
血圧の薬を貰いにいつもの病院へ行ってきました。
そこでまた93才のお婆ちゃんに会いました。
診察が始まるまで、前回はろくでもない旦那の話でしたが、今日は・・・

私の姉で今年三月で103才になったんだけど、それが元気元気でね

家の中とか庭は杖無しで歩いてるとか

脛とか痛くないのかと聞くと、痛いところはない。食べるものも良く食べる。

103才の姉が、元気で長生きしようねって言うらしいです。
103才に励まされてるのよ・・・どう思う


ご主人が58才で亡くなって、4人の息子さんを育てて苦労されたそうですが・・・

103才の息子さんて何才か気になって聞いてみましたら、75才ですって!
末っ子の息子さんが定年迎えて、息子さんの方が腰が痛い足が痛いと言って
お母さんが「無理しないでね」と云うんですって。反対でしょう

診察が始まる9時まで30分間、103才のお姉さんのお話でした。
93歳のお婆ちゃんは誰か付き添いがいるんですか?
それとも一人で来られるのかしら?
整形にも往復息子が(嫁でない)車で送迎だけしてくるんですって。
診察が終わると「電話かけて頂戴」って受付嬢に頼むんですよ〜
でも、93歳はいませんね。
病院で寝ていますよきっと。
あやかりたいですね。
私たちまだまだですね^^
お医者へ来るのもタクシーで来られます。
103才のお姉さまも足腰は丈夫で、まだ台所に立つそうです。
ウォーキング、筋トレは大事なんですね。
うららさん、足腰鍛えて100才まで頑張りましょう(*^^)v
お口の方は、これ以上鍛えなくていいかな?思ってる私です(笑)